PCのこと

いろいろ進化していくUSB規格。

うちのメインのPCもザっと10程度のUSBポートが埋まっています。

マシンはHPのZ620というワークステーションなのですが、今となってはちょっと後悔しています。
もちろんマシンの安定性・信頼性は申し分ないのですが、筐体内のスペースが狭いのです。
オマケに2個目のCPUはドーターボードの為、1番目のPCIeソケットが使えません。
恐らくProTools HDXなどのフルサイズのPCIeカードも挿さらないと思います。

オマケにHDDのスロットも3つ、うちではOSのSSD、データ用のHDD、その他用のHDD、そして5インチスロットを使いソフト音源のライブラリ用のSSDの計4台を繋いでおり、これにDVD-RWドライブでスロットは目一杯です。

何より困るのが、USBポートの少なさ。背面にはUSB2が4個、USB3.0が2個、前面にもそれぞれ1個と2個あるのですが、ドングルなど前面に挿すとポキッといくのは目に見えてます。
そんな事も有って、USB2とUSB3.0の拡張ボードをそれぞれ増設しています。

ちなみに、どうでもいい事ですが、標準のUSB2にはキーボード・マウス・iLokドングル・Waves系のUSBメモリ、標準のUSB3.0には外付けHDD。

そして増設のUSB2にはeLicenserドングル・midiキーボード・t.c.reverb4000のコントローラが刺さっています。
最後に外付けのUSB3.0には、オーディオ・インターフェースが繋がっており、合計9個。バスパワーの安定性など考えると、USBハブなどは使いません。

そしてこれから、あと一つのUSB機器をセッティングするので、合計10個となります・・・。ま、仕事用のマシンなので、こんなものでしょうか?

今思えば、かなり高価ですがZ820にしとけば良かったなぁ、と思っています。でもZ820って、ちょっと拡張すると、車が買える値段になっちゃいます。

でも仕事の道具ですから、車のような維持費も掛からないし、ケチってはいけませんね・・・(T_T)。

PC背面

PC背面

パソコン

前回、システムドライブをSSDにして以来だから、実に1年半ぶり位の、PCのハードの再構築をしています。

システムドライブをSSD2台でRAID0にして、他にHDD2台とSSD1台、外付けのUSB3HDD1台、と合計6台、5ドライブで再構築中です、が、OSからクリーンインストールしているもので、する事多すぎて、なかなか思うように進みません。

昔はPCにも詳しかったけど、Windows7以降は、ただ使うだけ、自作する事も無くなりました。今回はBIOSも一旦デフォルトに戻したんで、現状、12コア&ハイパースレッドで24コア分、CPUのコアが見えています(笑)。

でも、恐らく何かのソフトで不具合が出るだろうから、ハイパースレッドは無しになるでしょう。

後、オーディオインターフェース用に、大昔に買っていて長年眠っていたUSB2のカードも挿しました。一応NECのチップなので、オンボードよりも相性が良いかもです。

なんて、色々考えながら、仕事が出来る環境に早く戻さないといけません。

記録メディア

仕事用の各種記録メディアを購入しました。

それにしてもHDDなんて安くなったもんだ。生まれて初めてHDDを買ったのがPC9801用の40MBの奴だったと記憶してます。
それまでフロッピーでカシャカシャ起動していた「一太郎」なんかが、高速で起動したときの喜びは忘れられません。

HDDは今回もWD社にしました。今の仕事用のPCの内蔵ディスクにはintelのSSD1台と、WDのBlueが3台繋がっています。後USB3でWDのRedの入った外付けが1台、と色々繋がっているんだけど、内蔵HDDのBlueが一昔前のもので、容量も少なく読み書きも遅い。おまけにSATA2ポートなので、SSDなども実力を発揮できないままですが、自作PCでないためどうしようもありません・・・、って言うかそこまでは拘りません。

もう1台の予備のPCにもWDのVelociRaptorを2台積んでいます。これは結構速いです。考えると今使ってるHDDは全てWD社製。まぁ好きなメーカーなので、今後も使っていきます。

CFカードとSDHCカードも信頼性から、こないだちょっと話題になったSanDisk社を選びました。デジカメやビデオで使うんじゃないので、こんなもので十分でしょう。

それにしても、お仕事PCもそろそろ3年保証が切れる時期。新しいのを欲しいと言えば欲しいんですが、特に極端に進化している訳でもなく、数値に踊らされず、安定したマシンにまだまだ頑張って貰います。

記憶メディア

SpactraLayers Pro2

Twitterに書き始めたら長文になってしまったんで、こちらに書きます。

こういった仕事をしていると、ノイズだらけのデータ復元の依頼がたまに来ます。

中には、裁判の時に活用したいと言う、言い争いみたいな録音データもあったんですが、ポッケの中のハンディレコーダの音声はあまりに酷い状況で、うちでの復旧は無理でした。他にも、今は亡きご主人の生前の鼻歌をラジカセで遠くから録った音声の復元とか、涙なしには語れないようなお仕事も有りました。

そんな中、一昨年まではSoundForgeProに付属のNoiseReduction2と言うプラグインで頑張っていたのですが、昨年は、色んなノイズ復元に目覚め、とは言っても通常の音楽のミックスに於いて邪魔になるノイズ対策なのですが、色んなプラグインを増強しました。

しかし、プラグインはどれも似たり寄ったり。そんな中、これは凄いと思わず購入した物に、SonyCreative Software社のSpectraLayers Pro2と言うのがあります。

いろいろ重宝してるんですが、先ほど何気にアップデータのチェンジログを見ていたら、なんとRemove Reverbが最新で追加されているではないですか!

zynaptiq社のUNVEILが欲しくても高くて買えなかった僕には、まさに喜びのアップデート。

先ほど早速使ってみました。まだ完全に検証しきれていませんが、やはりUNVEILには及ばないようです・・・(T_T)。

しかし、使い方次第では有効な場面も出て来るでしょう。トランジェントを操れるソフトである程度の事が出来るので、今後の検証次第です。

そんな訳で、色んなソフトウェアでいろんな事が出来る良い時代になりました。

ソフトでやった方が効率が良いモノはソフトで、でも録り直して頑張って貰いたいものは、録り直しで・・・。

お願いします・・・。

20140306

UAD2

長い事、ほったらかしていて、ユーザーIDもパスワードも忘れていました。

この所、お手軽なfacebookばっかりだったんで、たまにはBlogも書かないと!

という事で、最近導入した「DSP搭載プラグインカード・UAD2」についてちょこっと書きます。

パソコンの能力が上がり、DAWのプラグインも少々な量では問題なく動く昨今、僕もずっと、俗に言う「Nativeプラグイン」を使って来ました。

特に海外からの凄まじいまでの「安売りメール攻撃」にやられて(笑)、随分と増えたものです、結局使ってないのも一杯あって、微妙なのですが・・・。

それに対してDSPを別途搭載して、パソコンの負担を減らすものとして有名なのがProToolsのTDMですし、他にもディスコンしたようですが、t.c.electronicのPowerCoreとかUniversal AudioのUADシリーズとかがありますネ。

僕は必要にかられて導入した訳ではないのですが、いつの間にかUAD2 QUADのユーザーになりました。

ところが、pci-eボード取り付け~立ち上げ当初から、特定のトラブルに悩まされており、現在、代理店さんとやり取り中です。

それでも、きちんと動いている時のUADプラグインの質感にはちょっと感動しました!

初期付属分はほんの僅かで、後は別途購入、と言う悪循環にはまりそうな形態なのですが、今まで各社の物を持っていた「1176」とか「Pultec EQ」とか、本当に素晴らしいです。なので、早く不具合を直して、快適に使いたいですネ。

その不具合とは、国内のサポートさんによると「僕で2件目」という事で、極めて珍しいんだそうです。でも海外のフォーラムでは同じ症状が見て取れますし、まず何かある事でしょう。

さてさて、実は今、UADソフトウェアのバーゲン中でして、先ほど「Pultec EQ」を購入しました。もちろん元からのも(Legacy版)良いのですが、最新版はさらにブラッシュアップされているらしいので、楽しみです。

きちんと録音されたバスドラムなんて、コンプと上手く使えば、CDで聞きなれた「あの音」が作れます。

UAD2 Pultec EQ

UAD2 Pultec EQ