ウルトラマン

今朝方、何気にTVをつけたら、なんと懐かしや・・・「ウルトラマン・エース」があってました。

思わず見ていると、エースを含む「ウルトラ5兄弟」が宇宙人にやられており、それを助けに「ウルトラの父」がやって来るんです。

そして、怪獣退治を始めます。最初は強いのですが、すぐにやられ始め、最後には自分の胸の赤ランプを剥ぎ取り、それを投げると、何とエースが復活し、ウルトラの父は死んでしまいます・・・(T_T)。

解説ではM78星雲だったか、そこからの長旅で体力を消耗していたため、とありましたが、何と可哀想な結末なんでしょう。

それにしても、あの時代の怪獣ものは今見るととっても単純で面白いですネ。言葉もべらんめぇ調と言うか、男らしいと言うか・・・。

怪獣やウルトラマン達の戦いでは、近くのビルや家がバンバン破壊されていきます(笑)。まぁ、それが当時の特撮の真骨頂だったんでしょうが、本当ならそこに住んでいる人たちがどれだけ犠牲になっている事やら・・・。

また、TACと呼ばれる防衛軍の基地や、たまにピアノ線が見える戦闘機など、アナログ感も満載です。実に面白いと言うか懐かしいですネ。あの時代の建物や車、女性のファッションなど、ある意味貴重な映像とも言えます。

実際には、子供の頃、どのあたりのウルトラマンまで見ていたのかよく覚えていないのですが、久しぶりにTVに釘づけになりました。童心に戻るとはこういう事を言うんでしょうネ!

あの時代、僕んちはまだ白黒テレビだったんで、カラーで見たのも初めてでした。

カラオケ

明日が納期の演歌のミニアルバム作成が、先ほどやっと終わりました。

演歌の場合、持参されたのカラオケを使い、そこから歌入れ以降の作業を請け負う事が殆どです。
それ自体は別にどうって事ないのですが、やはり、カラオケの作り込みがとても気になります・・・。

アレンジなどは手慣れた方がしていらっしゃるので問題は無いのですが、やはりそのミキシングが雑なものが多いです。

こちらでも何とかしますが、とっても残念な事ですし、うちで全てミックスしたなんて思われるのも、何だかなぁ、って感じです・・・。

「あそこだとこんなもんか」なんて思われたら損ですからね。せめてバラデータを頂いて、全てミックス出来れば嬉しいのですが、殆どはアレンジャーさんが作られます。難しいところですネ。

とりあえず、明日お渡しするんですが、気に入って貰えたら嬉しいですネ。必死でやりました(笑)。

そういえば、今回のマスター作成から、外部レコーダーを使い始めました。もうすぐ消費税が上がりますし、輸入機材も続々値上がりします。という訳で最近手に入れました。もちろん Made in C です(T_T)。

最後にいつも思うんですが、素晴らしくリアルになってきたソフトシンセの音、やっぱ、そるがつです(熊本弁で「それなり」の意)。

ドラムも弦もピアノも何もかも・・・、多分ソフトの音が悪いんでは無く、使いこなしに相当のテクニックが必要なんだと思います。

よくコンピーな音を耳にしますが、生楽器とは遠くかけ離れて行きますネ。うちにも色々あるんで、暇な時に勉強してみようと思います。

記録メディア

仕事用の各種記録メディアを購入しました。

それにしてもHDDなんて安くなったもんだ。生まれて初めてHDDを買ったのがPC9801用の40MBの奴だったと記憶してます。
それまでフロッピーでカシャカシャ起動していた「一太郎」なんかが、高速で起動したときの喜びは忘れられません。

HDDは今回もWD社にしました。今の仕事用のPCの内蔵ディスクにはintelのSSD1台と、WDのBlueが3台繋がっています。後USB3でWDのRedの入った外付けが1台、と色々繋がっているんだけど、内蔵HDDのBlueが一昔前のもので、容量も少なく読み書きも遅い。おまけにSATA2ポートなので、SSDなども実力を発揮できないままですが、自作PCでないためどうしようもありません・・・、って言うかそこまでは拘りません。

もう1台の予備のPCにもWDのVelociRaptorを2台積んでいます。これは結構速いです。考えると今使ってるHDDは全てWD社製。まぁ好きなメーカーなので、今後も使っていきます。

CFカードとSDHCカードも信頼性から、こないだちょっと話題になったSanDisk社を選びました。デジカメやビデオで使うんじゃないので、こんなもので十分でしょう。

それにしても、お仕事PCもそろそろ3年保証が切れる時期。新しいのを欲しいと言えば欲しいんですが、特に極端に進化している訳でもなく、数値に踊らされず、安定したマシンにまだまだ頑張って貰います。

記憶メディア

わくわくどきどき うたのカレンダー

今年の1月にリリースされたCDのご紹介です。

題して「わくわくどきどき うたのカレンダー」
お誕生日に始まり、1月から12月まで、誰でも知っている「童謡」が39曲も収められたアルバムです。

この39曲のうち3曲が新録で、歌の録音とミキシングを担当しました。他の曲たちはレコード会社の原版を使用しています。

マスタリングはキングレコードの関口台スタジオ、相変わらずの素晴らしい仕上がりです!

さて僕の担当した楽曲は打ち込みで作られた、今の音源、それに対し、他の曲たちは結構、昔の録音の物も多いようです。

童謡とはいえ、今風なアレンジを施されているものも多かったりするんですが、僕はこのアルバムの昔ながらのアレンジが大好きです。

そして侮れないのが、その音質。恐らく大きなスタジオでのオーケストラ一発録りと思われる録音が多いのですが、さすがに音が立ってます。

アナログコンソールと、もしかしたらテレコ、決して今風のワイドレンジとは違うものの、ふくよかでそれでいてエッジの効いたサウンド。これは僕なんかでは決して録れない音です。

ベテランのエンジニアさんが沢山の経験を経てマイキングした音その物でしょうネ。そして、新たにマスタリング工程を経てCDに最適化されています。

たまにこういう音を聴くと、とても気持ちが安らぎます。良いモノはいつまで経っても良い!

一家に一枚、たまには家族でこういう音楽に耳を傾けるもの良いのでは?なんて宣伝です(笑)。

わくわくどきどき うたのカレンダー

わくわくどきどき うたのカレンダー

わくわくどきどき うたのカレンダー

SpactraLayers Pro2

Twitterに書き始めたら長文になってしまったんで、こちらに書きます。

こういった仕事をしていると、ノイズだらけのデータ復元の依頼がたまに来ます。

中には、裁判の時に活用したいと言う、言い争いみたいな録音データもあったんですが、ポッケの中のハンディレコーダの音声はあまりに酷い状況で、うちでの復旧は無理でした。他にも、今は亡きご主人の生前の鼻歌をラジカセで遠くから録った音声の復元とか、涙なしには語れないようなお仕事も有りました。

そんな中、一昨年まではSoundForgeProに付属のNoiseReduction2と言うプラグインで頑張っていたのですが、昨年は、色んなノイズ復元に目覚め、とは言っても通常の音楽のミックスに於いて邪魔になるノイズ対策なのですが、色んなプラグインを増強しました。

しかし、プラグインはどれも似たり寄ったり。そんな中、これは凄いと思わず購入した物に、SonyCreative Software社のSpectraLayers Pro2と言うのがあります。

いろいろ重宝してるんですが、先ほど何気にアップデータのチェンジログを見ていたら、なんとRemove Reverbが最新で追加されているではないですか!

zynaptiq社のUNVEILが欲しくても高くて買えなかった僕には、まさに喜びのアップデート。

先ほど早速使ってみました。まだ完全に検証しきれていませんが、やはりUNVEILには及ばないようです・・・(T_T)。

しかし、使い方次第では有効な場面も出て来るでしょう。トランジェントを操れるソフトである程度の事が出来るので、今後の検証次第です。

そんな訳で、色んなソフトウェアでいろんな事が出来る良い時代になりました。

ソフトでやった方が効率が良いモノはソフトで、でも録り直して頑張って貰いたいものは、録り直しで・・・。

お願いします・・・。

20140306